1.岐阜県野生動物管理推進センターシンポジウム「岐阜県の野生動物管理を考える~ツキノワグマ等の現状とこれからの取組~
【開催趣旨】
近年、ツキノワグマをはじめとする野生動物による人身被害や農林業被害、生態系への影響が各地で話題となっています。これらの問題に対応するためには、科学的知見に基づく野生動物管理と、それを支える持続的な体制づくりが重要です。
岐阜県では、県と岐阜大学が長年連携しながら野生動物管理体制の整備を進め、令和4年度に岐阜県野生動物管理推進センターを設置しました。
本シンポジウムでは、第1部でツキノワグマ、ニホンジカ、イノシシなどを対象とした本センターの研究成果や取組を紹介します。第2部では、岐阜県における野生動物管理体制構築の歩みを振り返るとともに、兵庫県の先進事例を学びながら、これからの野生動物管理を支える体制や人材育成のあり方について考えます。これらを通じて、岐阜県の野生動物管理について理解を深め、これからの野生動物管理のあり方を県民の皆様とともに考える機会とします。
【開催概要】
日時:2026年10月6日(火)13:15~16:30(受付12:15~)
場所:岐阜県庁1階 ミナモホール(岐阜市薮田南2丁目1-1)
申込:https://forms.cloud.microsoft/r/dH2xa273e6または右下のQRコードから申し込みください。
申込締切:2026年10月2(金)18:00
参加費:無料
対象:一般・行政関係者
定員:200名(先着順)
【プログラム】
●開会挨拶:杉山 誠(岐阜大学/副学長)
●第1部 :淺野 玄(岐阜大学応用生物科学部/准教授)(岐阜県野生動物管理推進センター/センター長)
森 智基(岐阜県野生動物管理推進センター/岐阜大学 特任助教)
鈴木 嵩彬(岐阜県野生動物管理推進センター/岐阜大学 特任助教)
七條 知哉(岐阜県野生動物管理推進センター/岐阜大学 研究員)
「岐阜県野生動物管理推進センターについて」
「ツキノワグマの生態を知り、被害を防ぐ-岐阜県の現状から-」
「広域カメラモニタリング調査(WiLCaM)から見えてきたこと」
「センターが取り組むニホンジカ・イノシシの個別研究課題」
●第2部 :鈴木 正嗣(岐阜大学/名誉教授)
横山 真弓(兵庫県立大学/教授)
「日本における野生動物管理の発展・展開と岐阜大学」
「兵庫県における野生動物管理の体制とツキノワグマの科学的管理」
●総合討論 「野生動物管理を支える持続可能なしくみとは」
●閉会挨拶:田口 博史(岐阜県環境エネルギー生活部/部長)

→→→2025年度以前のイベント情報はこちら


