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共同発表

<2023年度>

  • 伊吾田 宏正、高橋 裕史、松浦 友紀子、池田 敬.「ニホンジカの低密度実現・維持に向けた課題 その3」.日本哺乳類学会2023年度大会.自由集会企画.

  • 安中 美咲、山田 雄作、池田 敬、安藤 正規.「岐阜大学位山演習林におけるカモシカの行動圏およびその季節変化」.日本哺乳類学会2023年度大会.ポスター発表.

  • 中森 さつき、小野寺 智子、池田 敬、白川 拓巳、加藤 正吾、安藤 正規.「ニホンジカ生息密度の指標となる低木樹種の探索」.日本哺乳類学会2023年度大会.ポスター発表.

  • 田 透、鈴木 嵩彬.「効果的・効率的外来アライグマ防除体制構築における社会的課題解決に向けて」.日本哺乳類学会2023年度大会.ポスター発表.

  • 磯村 晃良、大森 鑑能、末廣 春香、飯田 悠太、細井 栄嗣.「糞分析に基づく人工林に生息するニホンヤマネGlirulus japonicusの食性の月変化」.日本哺乳類学会2023年度大会.ポスター発表.

  • 飯田 悠太、大森 鑑能、磯村 晃良、細井 栄嗣.「水晶体を用いた日齢査定から示唆されたヌートリアの繁殖周期」.日本哺乳類学会2023年度大会.ポスター発表.

  • 飯田 悠太、大森 鑑能、細井 栄嗣.「山口県中部におけるヌートリアの頭部の雌雄差について」.第66回日本生態学会中四国地区会.口頭発表.

2022年度>

  • 池田 透、鈴木 嵩彬、淺野 玄.「広域分布する侵略的外来種管理における地域的防除の課題と展望」.日本生態学会第70回全国大会.口頭発表.

  • Mameno, K., T. Suzuki, & T. Kubo."Citizens' prioritization of invasive species management".日本生態学会第70回全国大会.ポスター発表.

  • Ikeda T., & T. Suzuki."Challenges of invasive alien raccoon management in Japan".Advances in Management of Invasive Alien Mammals 2023.Oral Presentation.

  • 梅林 里香子、松浦 友紀子、渡邉 拓真、池田 敬、伊吾田 宏正.「シカ用くくりわなの適切な移設のタイミングを突き止めよ!」.第27回「野生生物と社会」学会北海道江別大会.ポスター発表.

  • 池田 透、鈴木 嵩彬.「対症療法的アライグマ防除対策からの脱却を目指した思決定支援システムの開発」.日本哺乳類学会2022年度大会.口頭発表.

<2021年度>

  • 飯塚 健太、池田 敬東出 大志鈴木 正嗣.「イノシシ個体群における自動撮影カメラを用いた生息密度推定手法の比較検討」.第26回「野生生物と社会」学会岐阜大会.口頭発表.

  • 高崎 日向子、東出 大志池田 敬野瀬 紹未、岩澤 淳、鈴木 正嗣.「外来種アライグマと在来種タヌキの餌資源をめぐる直接的競合」.第26回「野生生物と社会」学会岐阜大会.ポスター発表.最優秀ポスター賞

  • 池田 透、鈴木 嵩彬.「アライグマ防除はなぜ思うように進まないのか?」.第26回「野生生物と社会」学会岐阜大会.ポスター発表.

  • 久保田 彩水、武山 絵美、東出 大志、横山 真弓.「移入後10年が経過した島嶼におけるイノシシの個体数推定」.第26回「野生生物と社会」学会岐阜大会.ポスター発表.

  • 池田 透、鈴木 嵩彬.「フィージビリティスタディを基盤としたアライグマ対策意思決定システムの開発」.日本哺乳類学会2021年度大会.ポスター発表.

  • 高木 俊、栗山 武夫、東出 大志、杉本 太郎、朴 侑希、横山 真弓.「兵庫県におけるRESTモデルを用いたシカ・イノシシの密度推定とその事業化に向けての課題」.日本哺乳類学会2021年度大会.ポスター発表.

  • 横山 真弓、鈴木 正嗣東出 大志、杉本 太郎、大沼 学、武山 絵美.「豚熱(CSF)対策に求められるイノシシのモニタリング手法と管理体制」.日本哺乳類学会2021年度大会.自由集会発表.

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